佳紅流 沿革

S26  1951  名古屋城内にて創流。 初代 伊藤華梢

                  オール愛知華道連盟の会員となる

S32  1957  中部いけばな代表展に大作出瓶

S34  1959  御成婚(天皇陛下)記念花展にテレビ塔前に大作出瓶

S36  1961  十周年記念花展をオリエンタル中村(現栄三越店)にて開催

S39  1964  東京都知事の招きでオリンピック記念に大作出瓶

S40  1965  イケバナ・インターナショナル創設に参加 顧問

S42  1967  明治百年記念花展に東京三越に出瓶

S43  1968  蒋介石八十才祝賀花展に渡台 国賓待遇を受く

S46  1971  二十周年記念花展を中日ビルにて開催

              日本いけばな芸術協会入会、以後大阪花展に出瓶 於髙島屋

S49  1974  日本いけばな芸術協会中部展出瓶

S50  1975  中日いけばな協会発足 常任理事就任

              渡韓、陸元大統領夫人の墓前、青年の像に献花

S54  1979  いけばなあゆみ展に出瓶 於 名鉄百貨店

                日本いけばな芸術展高松展出瓶

S55  1980  オール愛知華道連盟副理事長就任

S58  1983  日本いけばな芸術中部展に出瓶

          名誉総裁高松宮妃殿下より評議員の認定を受く

S59  1984  中部いけばな協会中国親善の為、南京花展に渡中

S62  1987  日本いけばな芸術協会二十周年表彰を受く

H01  1989  日本いけばな芸術協会中部展出瓶

              常任実行委員としてデザイン博いけばな展出瓶

H02  1990  中日いけばな協会十五周年表彰を受く

              名古屋観光ホテルに於いて佳紅流四十周年、華梢(初代家元)

            喜寿の祝いと同時祝賀会を開催

H03  1991  日本いけばな芸術協会の役員として出瓶 於東京髙島屋

H04  1992  中部コンテンポラリーいけばな公募展の審査員

               1992〜1993いけばなEXPO81野外展に大作を名古屋城に出瓶

H05  1993  オーストラリア大使の依頼により、公募展の審査をする

               高松宮邸に於いて喜久子殿下より褒賞状と銀杯を賜る

              イケバナ・インターナショナル十七回記念展に表彰を受く

              中日いけばな協会花展を十八回松坂屋に出瓶

              1951〜1987   流展 三十六回

          愛知県展に二回特選入賞

          松尾流茶道故光斎宗匠と新年茶会会場の演出を七年間開催

          於名鉄グランドホテル

          イケバナ・インターナショナル花展 二十回出瓶

          オール愛知華道連盟四十三回出瓶

                  1957〜1993    名古屋市長より菊華道展の審査員に委嘱される

H22  2010  日本いけばな芸術中部展に出瓶

H23  2011  綾小路聖山 副家元となる

H24  2012  創立四十五周年記念  日本いけばな芸術展に出瓶 於大阪髙島屋

                現在三代華紅家元  日本いけばな芸術協会 特別参与

H26  2014  第四十七回 日本いけばな芸術展に出瓶 於大阪髙島屋

H27  2015  綾小路聖山 副家元より代表となる

H28  2016  第四十九回 日本いけばな芸術展に出瓶 於大阪髙島屋

H29  2017  創立五十周年記念  日本いけばな芸術展に出瓶 於日本橋高島屋 

          三代華紅家元 永年在籍者表彰を受く

H31  2019  綾小路聖山 四代家元となる

            日本いけばな芸術中部展に出瓶

        流展 「五行・華の世界」 於白鳥庭園 

R 2   2020   四代聖山家元  日本いけばな芸術協会 常任委員

       第五十三回 日本いけばな芸術展 於大阪髙島屋

        (新型コロナウイルス感染拡大防止の為中止)

R4  2022   創立五十五周年記念  日本いけばな芸術展に出瓶 於大阪髙島屋

華

道
KADOU
日本伝統文化を学ぶ会
五  山  会

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華梢(初代家元)

華山(二代家元)

華紅(三代家元)

聖山(四代家元)